旬の果物

2020.09.08
今が旬!の果物は広島県尾道市 イチジクです。

主な産地 広島県尾道市
出回り時期 8月中旬~10月下旬

今回は地元 広島県尾道市産 イチジク の

ご紹介です。

 

イチジクとして普段食べている部分は、

実は厳密には果実ではなく、花にあたる部分になり、

花を咲かせずに実がなるように見えることから

漢字では「無花果」と表記します。

 

隠頭花序(いんとうかじょ)と呼ばれる花を付ける木の種類で

果実のように見える部分は、花軸が肥大化したものになり、

切った時に粒粒のように見える花があるのが分かります。

 

尾道のイチジクは

西日本を中心に栽培されている日本イチジクの

蓬莱柿(早生日本種)という品種になり、

その品種の生産量がトップクラスの産地です♪

 

「不老長寿の果物」と言われるほど薬効にも富んでいて

漢方などにも取り入れられているイチジクは

栄養成分ではカリウムや水溶性食物繊維のペクチンなどが豊富で

高血圧予防や便秘解消に効果が期待できますwink

 

日持ちしない果物なので

入手後はできるだけ早めに食べきりましょう♪

広印より。ちょっとひとこと。

イチジクの種類

 

国内で流通しているイチジクの約8割は

西洋イチジクの「桝井ドーフィン(ますいどーふぃん)」

という品種。

その他、日本イチジクの「蓬莱柿(ほうらいし)」、

福岡県が開発したオリジナル品種「とよみつひめ」

などがあります。

 

尾道市では

日本イチジクの蓬莱柿(早生日本種)が栽培されていますが

福岡県産の「とよみつひめ」など

他県から入るイチジクもありますので

是非、品種の違い意識して食べ比べてみてください♪

蓬莱柿のトップクラスの生産量


ひとことの画像

担当者 富久
写真撮影 藤岡